国包構居 常観禅寺
国包構居跡
所在地: 加古川市上荘町国包、常観禅寺
領主は加古源右衛門右京美宗であり、別所氏の家臣であった。
(写真も引用)
左45度よりの遠景
道路と墓の間が「構
(かまい)」となっている。
道路と墓の間の境
地図の左上は加古川
中央部に加古川堤防から続く国包の町並
通る道筋は湯山街道と呼ばれた
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