高瀬舟想像図(芹生清)


画家  芹生 清(せりうきよし)

苗字:芹生(せりう)
名前:清(きよし)
性別:男
生年:1917年(大正6年丁巳)
時代:大正〜平成
地域:日本
生地:兵庫県
師匠:山口華楊
分野:画家 日本画  


 
 
 加古のながれ −市史余話ー、 p124−125



 
 
 
 加古川市史、 第二巻、 p332−334





 
 
 
 加古川市史、 第二巻、 p505−507





  川筋の最大の難所は国包(くにかね)のすぐ上手にあった。

 美嚢川(みのがわ)が加古川と合流し、国包の北あたりは、全体が岩盤でミオ(水路)らしいものがなかった。

 国包での泊が多かった。

 国包の夜は、苦しい労働を忘れる楽しみがあった。

*『加古川の舟運の研究(吉田省三著)(滝野町)参照

   ひろかずのブログ 加古川を歩く(42):舟運(10)・国包の川岸Aより





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