播州鉄道線路図
(加古川市史、 第三巻、 p273)
国鉄 三木線の歴史
国包駅
(Wikipedia)より
当駅開業前にも、現在の
厄神駅
が初代「国包駅」を名乗っていたが、当駅開業時に初代国包駅は厄神駅に改称された。
1916年
(
大正
5年)
11月22日
- 播州鉄道 厄神〜別所間の開通と同時に開業。旅客営業のみ。
1923年
(大正12年)
12月21日
- 播丹鉄道の駅となる。
1943年
(
昭和
18年)
6月1日
- 播丹鉄道の国有化により
国鉄
三木線の駅となる。
1973年
(昭和48年)
10月1日
- 駅無人化。
1976年
(昭和51年) - 駅舎改築。
1985年
(昭和60年)
4月1日
- 三木鉄道の駅となる。
2008年
(
平成
20年)
4月1日
- 三木鉄道
廃止
に伴い、
廃駅
になる。代替バスの国包東バス停設置。
2009年
(平成21年)
6月
- 駅舎の解体作業が完了する。
三木鉄道廃止は
こちら
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