畑 啓之(はた ひろゆき)

  1952年(昭和27年)3月6日生
  兵庫県加古川市在住


  1976年(昭和51年)3月
    大阪府立大学工学部
        修士課程修了
  1976年(昭和51年)4月
    住友精化株式会社入社
  2017年(平成29年)3月
    住友精化株式会社退職





 「アルケミスト」には何となく古めかしい、あるいは胡散臭い印象が付きまとう。だが、約300年前にはかのアイザック・ニュートンもアルケミスト(錬金術師)であり、彼の研究ノートを経済学者のケインズがオークションで落札した話は有名である。

 未知なるものへのあこがれ、そこから生み出される人類に取って有用な数々の技術や品物。アルケミストなくしては今日の発展はあり得なかった。

 私は長年にわたり化学(ケミストリー、chemistry)に携わってきたが、この学問分野ももちろん錬金術(アルケミー、alchemy)から派生したものである。

 Alchemy(アルケミー)はアラビア語 Al kimiyaに由来し、Al はアラビア語の定冠詞(英語ではtheに相当)である。アルケミスト(Alchemist)はThe化学者となり、まぎれもない化学者を意味することになる。


 座右の銘にも書いているように、「不可能を可能に」「無から有を」には少し無理があるかもしれないが、その精神をもって事に臨むのが真のアルケミストである。私も現在のアルケミストとして多くの難問に挑戦していきたい。






HomePage: https://www.alchemist.jp 
FaceBook: https://www.facebook.com/hiroyuki.hata.16

E-mail: hata@alchemist.jp




座右の銘:

 不可能を可能に   無から有を





    所有資格

 中小企業診断士
 技術士(化学)
 農学博士(京都大学)





    所属団体

 日本技術士会  大阪技術振興協会  NPO兵庫県技術士会






専門分野:
 経営診断及び戦略構築 化学全般 微生物利用
 研究開発 特許性構築 問題発見及び問題解決


経験した業務:
 企画部にて研究開発戦略の策定及びその運用
 研究所にて新製品・新反応、新触媒反応開発
        高純度ガスの経済的製造法の開発
 技術室にて合理的プロセスと起業化案の策定
 工場にて品質安定、製法改善、トラブル解決
 その他として研究へのシミュレーションの利用



 
   公開した資料

 
 技術士一次試験 基礎科目 解説 (平成16~28年度)

 技術士一次試験 基礎科目 解答 (平成28年度)

 技術士一次試験 基礎科目 解答 (平成29年度)

 技術士一次試験 基礎科目 解答 (平成30年度)

 技術士一次試験 基礎科目 解答 (令和元年度)

 技術士一次試験 基礎科目 解答 (令和元年(再))

 技術士一次試験 基礎科目 そのポイント (令和2年度)

 技術士一次試験 基礎科目 そのポイント (令和3年度)

 技術士一次試験 基礎科目 そのポイント (令和4年度)

 技術士一次試験 基礎科目 そのポイント (令和5年度)

 化学反応の関与する事故を中心に解説






 
   著 書


 技術士一次試験 基礎科目問題を極める(2022年版)
 ホームページ上での関連情報  国立国会図書館の関連情報
 
 現代生産管理(2003年、朝倉書店) 共著

  第3章 経営戦略の構築と経営資源
  第4章 商品戦略と商品開発



 工場長スキルアップノート(2007年、日刊工業新聞社) 共著

   9.競争力とともに利益の源泉を大切に育てる
     研究・技術管理
  12.正確さとスピードが問われる製品設計
  13.量産設計(素材型) 製品は知恵とノウハウの
     かたまり
  24.サプライチェーン・マネジメントを生かして
     WIN-WINの関係を






   
 論文投稿


 1 Reductive Dehydrogenation of α-Halo Ketones with Benzenthiol Catalyzed by Iron-Polyphthalocyanine
H Inoue, H Hata, E Imoto, Chemistry Letters, 1241-1244(1975)
 2 Oxidation by Iron(III) Complexes. IX. The Preparation of α-Diketones by the Oxidation of Enolizable Ketones with the Iron(III) Chloride–Pyridine Complex under Oxygen
Hiroo Inoue, Hiroyuki Hata, Eiji Imoto
Bulletin of the Chemical Society of Japan, 48, 735-736(1975)
 3 Electron-transfer Reduction of α-Substituted Ketones and 1,2-Diketones with Benzenethiol Mediated by Iron PolyphthalocyanineFree Access
Hiroo Inoue, Tadashi Nagata, Hiroyuki Hata, Eiji Imoto
Bulletin of the Chemical Society of Japan, 52, 469-473(1979)
 4

多硫化ナトリウムによるp-ニトロトルエンからp-アミノベンズアルデヒドの合成 
加藤邦興
, 河村昌男, 西忠昭, 畑啓之

日本化学会誌
,,1980,. 729732 (1980)

 5 多硫化ナトリウムによるp-ニトロトルエンからp-アミノベンズアルデヒドの工業的製法  
加藤邦興
, 河村昌男, 西忠昭, 畑啓之

日本化学会誌
,, 1981, 255258 (1981)
 6 p-アミノベンズアルデヒドのジアゾ化加水分解によるp-ヒドロキシベンズアルデヒドの合成 
加藤邦興
, 河村昌男, 西忠昭, 畑啓之

日本化学会誌
, 1981 , 980-983 (1981)
 7  Novel Chemoenzymatic Synthesis of d( — )-Pantoyl Lactone
S.Shimizu, H.Yamada, H.Hata, T.Morishita, S.Akutsu, and M.Kawamura
Agric. Biol. Chem., 51, 289-290 (1987)
 8  Synthesis of Dihydro-2,3-furandiones from Diethyl Oxalate and Aldehydes Through the Action of Sodium Methoxide
H.Hata, T.Morishita, S.Akutsu, and M.Kawamura
Synthesis 289-291 (1991)
 9  Reduction of Ketopantoyl Lactone to D-(—)-Pantoyl Lactone by Microorganisms
S.Shimizu, H.Hata and H.Yamada
Agric. Biol. Chem., 48, 2285-2291 (1984)
 10  Enzymatic Production of D-(-)-Pantoyl Lactone from Ketopantoyl Lactone
H.Hata, S.Shimizu and H.Yamada
Agric. Biol. Chem., 51, 3011-3016 (1987)
 11  A novel fungal enzyme, NADPH-dependent carbonyl reductase, showing high specificity to conjugated polyketones
S.Shimizu, S.Hattori, H.Hata and H.Yamada
Eur. J. Biochem., 174, 37-44 (1988)
 12  Ketopantoyl-lactone reductase from Candida parapsilosis: purification and characterization as a conjugated polyketone reductase
H.Hata, S.Shimizu, S.Hattori and H.Yamada
Biochim. Biophis. Acta, 990, 175-181 (1989)
 13  One-Step Microbial Conversion of a Racemic Mixture of Pantoyl Lactone to Optically Active d-(—)-Pantoyl Lactone
S.Shimizu, S.Hattori, H.Hata and H.Yamada
FEMS Microbial. Lett., 58, 87-90 (1989)
 14  Stereoselective reduction of diketones by a novel carbonyl reductase from Candida parapsilosis
H.Hata, S.Shimizu, S.Hattori and H.Yamada,
J.Org.Chem., 55, 4377-4380(1990)
 15  Stereoselective enzymatic oxidation and reduction system for the production of d(−)-pantoyl lactone from a racemic mixture of pantoyl lactone
S.Shimizu, S.Hattori, H.Hata and H.Yamada
Enzyme Microb. Technol., 411-416 (1987)
 16  One-Step Microbial Conversion of a Racemic Mixture of Pantoyl Lactone to Optically Active d-(—)-Pantoyl Lactone
S.Shimizu, S.Hattori, H.Hata and H.Yamada
Appl. Environ. Microbiol., 53, 519-522 (1987)
   
 
  学会発表


1   NADPH依存性カルボニルレダクターゼによる光学活性水酸化化合物の生産 : D-パントテン酸関連化合物生産への応用 
片岡道彦 , 畑啓之 , 清水昌 , 山田秀明
日本醗酵工学会大会講演要旨集 平成元年度, 28, 1989-10-11
 2  微生物酵素を用いる新しいD-パントイルラクトンの生産法(II) : Nocardia asteroidesによるDL-パントイルラクトンの立体特異的酸化反応 
清水昌 , 服部静夫 , 畑啓之 , 山田秀明
日本醗酵工学会大会講演要旨集 昭和60年度, 159, 1985-10-15
 3  微生物酵素を用いる新しいD-パントイルラクトンの生産法(I) : L-パントイルラクトン酸化菌のスクリーニング 
清水昌 , 服部静夫 , 畑啓之 , 山田秀明
日本醗酵工学会大会講演要旨集 昭和60年度, 159, 1985-10-15
 4  酵素を用いるKetopantoyl lactoneD-選択的還元 : 284回会議研究発表要旨 
山田秀明 , 清水昌 , 畑啓之
ビタミン 59(4), 170-171, 1985-04-25





 
 博士論文(京都大学農学部)

 

 Studies on the chemicoenzymatic production of D-(-)-pantoyl lactone

 化学合成および微生物変換を利用するD-(-)-パントイルラクトンの生産に関する研究






 D-パントイルラクトンの研究成果が記載されている文献

 
 微生物の生産するカルボニル還元酵素 
 清水昌
, 山田秀明
 有機合成化学協会誌  Vol. 49 (1991) No. 1
 微生物酵素の機能開発の新展開 
 山田秀明
 日本農芸化学会誌 Vol. 60 (1986) No. 8
 微生物酵素を用いる補酵素類の合成とその利用 
 清水昌
 日本農芸化学会誌  Vol. 59 (1985) No. 12






  投稿、講演などWebで確認できるもの


 
  投稿 大阪技術振興協会 会報 2023年3月号
ひとこと   いまこそ技術士の底力が求められている
 投稿 NPO兵庫県技術士会 会報 2022年8月号
技術ミニ講座 カーボンフリー水素の安価な製造方法に果敢にチャレンジ中
図書紹介   ROTA BLUE COFFEE (大西喜代一著)
 投稿 NPO兵庫県技術士会 会報 2022年2月号
図書紹介  帆神 北前船を馳せた男・工楽松右衛門 (玉岡かおる著)
 投稿 大阪技術振興協会 会報 2021年9月号
何かがおかしいと感ずる「第六感の醸成」こそが安全確保への道
 投稿 大阪技術振興協会 会報 2021年2月号
「技術的専門知識と高等の応用能力」を実現する一歩先ゆくヒラメキとは
 投稿 大阪技術振興協会 会報 2020年10月号
ひらめきはカオスから生まれる
 書籍「技術士一次試験 基礎科目問題を極める(2020年6月18日)」を発行しました
ホームページ上での関連情報   国立国会図書館の関連情報
 大阪技術振興協会・協会誌掲載作品10選(公開2020年5月1日)に選ばれました
労働生産性と研究開発(2018年4月号記事)
 投稿 技術士・ひょうご 2019年2月号
連載エッセイ 阪神電車・梅田発高速神戸行 普通電車各駅下車の産業遺産見学 西灘
     現在公開中の文章
 大阪技術振興協会・協会誌掲載作品10選(公開2018年5月1日)に選ばれました
毒魚ふぐを食べ続ける世界で少数派の日本人(2017年5月号記事)
 投稿 大阪技術振興協会 会報 2018年4月号
労働生産性と研究開発

大阪技術振興協会の協会誌掲載作品10選(第2弾)に選ばれました(2020年5月1日)。
 投稿  技術士・ひょうご 2018年2月号
化学反応の関与する爆発事故はなぜ起きるのか
 講演 NPO兵庫県技術士会  2017年10月7日
化学反応の関与する事故を中心に  PDF      本資料の解説
 投稿 大阪技術振興協会 会報 2017年5月号
毒魚ふぐを食べ続ける世界で少数派の日本人 
大阪技術振興協会の協会誌掲載作品10選(第1弾)に選ばれました(2018年5月1日)。
 投稿  大阪技術振興協会 業務研究会40周年記念誌 2017年3月31日
出会いの場、研鑽の場としての技術士業務研究会
 投稿 大阪技術振興協会 会報 2016年9月号
化学反応の暴走事故とその分類、および予防策
 投稿 技術士・ひょうご 2016年6月号
連載エッセイ 阪神電車・梅田発高速神戸行 普通電車各駅下車の産業遺産見学 姫島  関連ブログ
 投稿 大阪技術振興協会 会報、2013年11月号  
ハーバー・ボッシュ法が100歳となった今
 投稿 技術士・ひょうご 2013年10月号
産業・技術論  私が理想とする研究のあるべき姿とは
 投稿 大阪技術振興協会 会報 2013年1月号
仮説思考と研究成果
 投稿 高付加価値戦略センター 2012年10月5日
科学が進歩しても「人の思い」は変わらず?
 講演 兵庫県技術士会 2012年7月7日
化学はアイデと擦り合わせ (特許に見るその一例)
  投稿 大阪技術振興協会 会報 2011年
資源の枯渇と環境問題解決に技術士ができることは?
 講演 大阪技術士会 技術士業務研究会 2011年4月8日 
ノーベル賞とその周辺
 投稿 大阪技術振興協会 会報 2010年6月号
めっき表面積探求の歴史と現在
 投稿 大阪技術振興協会 会報 2007年5月号
資源の枯渇と環境問題の解決に技術士ができることは?
 投稿 診断ひょうご 2007年5月
プロコン育成塾を受講して プロへの厳しさを学べた
 投稿 中小企業診断協会大阪支部 会報 2003年5月号
「好き」は成功へのパスポート






  特許出願

        特許庁ホームページのリスト(143件)
 
 連番  公開番号  発 明 の 名 称
   1979-141742  p-アミノベンズアルデヒドの製法
   1979-141743  p-アミノベンズアルデヒドの安定化法
   1980-031035  p-ヒドロキシベンズアルデヒドの製法
   1980-069538  p-ヒドロキシベンズアルデヒドの精製方法
   1980-092358  アルキルスルホニル安息香酸の製造方法
 6  1980-127360  シスタミン硫酸塩の製法
   1981-061328  ハロゲン化ピルビン酸エステルの精製法
   1981-073077  2-オキサゾリドン-3,5-ジ置換体の製法
   1981-103160  4-ヒドロキシインドール類の製法
 10  1982-099544  クロロアセトアルデヒドの製法
 11  1982-099545  クロロアセトアルデヒドの製造法
 12  1982-130970  4-(3-アミノ-2-ヒドロキシ-プロポキシ)インドールの製造方法
 13  1982-130971  4-(3-アミノ-2-ヒドロキシ-プロポキシ)インドールの製造法
 14  1982-142970  4-(3-アミノ-2-ヒドロキシ-プロポキシ)インドールの製造方法
 15  1982-142971  4-(3-アミノ-2-ヒドロキシ-プロポキシ)インドールの製造法
 16  1983-198480  ケトパントラクトンの製造方法
 17  1984-025690  D-パント酸または/およびD-パントラクトンの製造方法
 18  1984-098695  パント酸または/およびパントラクトンの製造方法
 19  1984-130192  L-パント酸または/およびL-パントラクトンの製造方法
 20  1984-164749  α-ケト酸または/およびその塩の製造法
 21  1984-227875  ジヒドロ-2,3-フランジオン類およびその製造法
 22  1985-006638  α-ケト酸の製法
 23  1985-188063  ケトパントラクトンリダクターゼの製造方法
 24  1985-188064  イサチンリダクターゼならびにその製造方法
 25  1985-199391  ケトパントラクトン含有組成物の製造方法
 26  1985-199388  D-パント酸塩または/およびD-パントラクトンの製造方法
 27  1986-134339  α-ジケトンの立体特異的還元による光学活性アルコールならびにその製造方法
 28  1986-234788  L-カルニチンの製造方法
 29  1986-234794  L-カルニチンの製造方法
 30  1986-242586  ケトパント酸塩または/およびケトパントラクトンの製造方法
 31  1986-271995  L-カルニチンの製造法
 32  1986-271996  L-カルニチンを製造する方法
 33  1986-277662  β-スルホ-γ-トリメチルアンモニオ酪酸アルキルエステルおよびその製造法
 34  1986-282351  3-シアノ-2-プロペニルトリメチルアンモニウム塩およびその製造法
 35  1986-293392  クロトノベタインの製造方法
 36  1986-293386  D-パント酸塩または/およびD-パントラクトンを製造する方法
 37  1986-293384  D-パント酸塩または/およびD-パントラクトンの製造方法
 38  1987-040288  カルボニルリダクターゼならびにその製造方法
 39  1987-044189  γ-ブチロベタインの製造方法
 40  1987-187426  ケトパント酸塩または/およびケトパントラクトンの製造方法
 41  1987-118899  L-カルニチンの製造方法
 42  1987-286959  光学活性シアノカルニチン塩の製造方法
 43  1988-005065  3-ハロゲノ-2-アシロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩及び製造法
 44  1990-015037  モノクロロメチル芳香族炭化水素の製造方法
 45  1990-069454  4-(フェニルチオ)ベンゼンスルホン酸の製法
 46  1990-138169  [4-(フェニルスルホニル)フェニルスルホニル]酢酸の製法および関連化合物
 47  1990-196736  p-tert-ブチルベンジルクロリドの製造方法
 48  1990-240031  α-クロロアルキル芳香族炭化水素の製造方法
 49  1990-264754  (トリブロモメチル)フェニルスルホンの製造法
 50  1990-268159  クロロピリジン類の分離方法
 51  1990-304059  (トリハロゲノメチル)フェニルスルホン酸の製造方法
 52  1991-058971  クロロピリジン類の分離精製方法
 53  1991-236374  塩素化ピリジンの製造方法
 54  1991-284667  塩素化ピリジンの製造方法と製造用光反応装置
 55  1991-294257  α-ブロモイソワレリル尿素の製造方法
 56  1992-005271  芳香族ポリスルフィドの製造方法
 57  1992-009350  芳香族化合物の製造方法
 58  1992-182463  ハロゲノチオフェノール類およびその誘導体の製造方法
 59  1992-198162  ハロゲノチオフェノール類の製造法
 60  1992-264064  4,4’-チオビスベンゼンチオールの製造方法
 61  1993-078308  4-フェニルチオベンゼンチオールの製造方法
 62  1992-330064  5-アルコキシヒダントイン類の製造方法
 63  1992-352759  α-ブロモイソバレリル尿素の製造方法
 64  1993-044070  長鎖脂肪族アルコール又はそのアルキルエステルの製造方法
 65  1993-070427  ジスルフィド類の製造方法
 66  1993-001025  ジクロロフェニルチオグリコール酸の製造法
 67  1993-239015  新規な含硫黄化合物及びその製造方法
 68  1994-122502  塩素ガスの精製方法
 69  1994-199794  2-クロロピリジンおよび2,6-ジクロロピリジンの製造方法
 70  1994-228085  5-アシル-2-フェニルチオフェニル酢酸の製造方法
 71  1994-279007  亜硫酸ガスの回収方法
 72  1994-305722  高純度一酸化炭素の製造方法
 73  1995-033421  高純度一酸化炭素の製造方法
 74  1995-070069  2,6-ジクロロピリジンの分離方法
 75  1996-183743  ジスルフィド化合物の製造方法
 76  1995-316132  2-クロロピリジンの分離精製方法
 77  1998-072431  チオアニソールの製造方法
 78  1998-330351  チオアニソールの製造方法
 79  1999-012248  チオアニソールの製造法
 80  1999-302255  新規含硫黄化合物およびその製造方法
 81  1999-349658  硬化性組成物及びそれを用いて得られる光学材料
 82  2000-226377  置換ベンゼンジチオール金属錯体およびその製造法
 83  2001-288170  (トリブロモメチルスルホニル)ピリジンの製造法
 84  2001-302647  2-置換-1,2-ベンズイソチアゾール-3-オン類の精製方法
 85  2001-356445  感光材料、およびハロゲン含有化合物におけるハロゲンラジカル発生容易性の事前評価方法
 86  2001-114894  含窒素化合物およびその製造方法
 87  WO2000/069825  トリブロモメチルスルホニルピリジンの製造方法
 88  WO2007/020968  窒素酸化物精製方法および窒素酸化物精製装置
 89  2009-247973  目的ガスの精製方法および精製装置
 90  2010-058056  吸着材の製造方法
 91  2011-051852  一酸化炭素ガスの製造方法および製造装置
 92  2011-051853  一酸化炭素ガスの製造方法および製造装置
 93  2011-057497  一酸化窒素ガスの製造方法および製造装置
 94  2011-098862  ジボランの製造方法
 95  WO2008/149848  亜酸化窒素を発泡剤として用いる食品の発砲方法
 96  WO2008/149900  水素の製造方法および改質反応器
 97  2011-162362  ジボランの製造方法
 98  2011-162363  ジボランの製造方法
 99  2011-042662  トリブロモメチルスルホニルピリジンの製造方法
 100  2012-101982  水素ガス製造装置
 101  WO2009/107592  水素の製造方法および装置
 102  WO2009/110492  オレフィンの精製方法および精製装置
 103  WO2010/074019  パラフィンの精製方法および精製装置
 104  2012-218946  水素ガスの製造方法
 105  WO2010/119820  ガス精製装置およびガス精製方法
 106  2013-047169  アンモニアの精製方法およびアンモニア精製システム
 107  2013-163599  アンモニアの精製方法およびアンモニア精製システム
 108  2013-159576  パラフィンの製造方法およびパラフィンの製造装置
 109  2013-193911  炭酸水素ナトリウムの製造方法および製造装置
 110  2013-253003  水素の生成方法および生成装置
 111  2014-070006  塩化水素の製造方法
 112  2014-073935  無水塩化水素の精製方法および無水塩化水素精製装置
 113  2014-080399  パラフィンの製造方法および製造装置
 114  2014-084285  パラフィンの製造方法
 115  2014-091733  パラフィンの製造方法およびパラフィン製造装置
 116  2014-231443  二酸化窒素の変換方法および二酸化窒素変換装置
 117  WO2012/105355  水素ガスの製造方法
  118  WO2012/132559  アンモニアの精製方法およびアンモニア精製システム
  119  WO2012/132560  アンモニアの精製方法およびアンモニア精製装置
  120
 WO2013/114667  パラフィンの製造方法およびパラフィン製造装置
  121  WO2013/183186  水素の生成方法および生成装置
  122  2016-185891  一酸化炭素の製造方法
  123  2016-196410  水素ガスの製造方法


ヨーロッパ特許庁に掲載の「畑啓之」の特許情報はこちら

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