国包の町並み(昭和初期)





 現在の国包の町並み
  
  
 Google Map ストリートビュー 湯山街道を東から西へと進む。国包は建具の町である。
   
 左はカフェレストラン・明日香、右はパン焼き工房(八幡町)
 ここから上荘町国包に入る。
   
 左は旧三木鉄道あと、すこし先、右側に国包駅があった今はバスが運行している。
 阪神・淡路大震災で江戸時代からの古い家並みが消え、モダンな家が増え始めた
   
 大きな家を取り壊したあとが更地となっている。
 町並みのほぼ中央。
   
 旧国包郵便局舎
 道路左側に築山神社が見える。
   
 加古川堤防へ登る左カーブ、木は栴檀(センダン)。昔からこの大きさで立っている。  堤防に登ると加古川が。中央が加古川線鉄橋。大学・市民レガッタが行われる。この位置が加古川河川敷道路フルマラソンの折り返し点となっている。
   
 正面は加古川市立漕艇センター。土日曜日には大学ボート部の練習・競技を見ることができる。  右(上流側)は国包水位観測所と国包自動水質観測所、その右側に国包公会堂が見える。前方中央に山陽自動車道の架橋
   
 もう少し走ると、堤防右下に常観寺が見える。  さらに少し走ると美嚢川に架かる橋。右手に亀之井用水の一の堰が見える。





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